オートローンについて

オートローンというものをご存じでしょうか?

カーローンや自動車ローンとも呼ばれ、そのままですが、自動車を購入する為に利用するローンのことを指します。

最近ではオートローンの種類も増え、どのローンを利用するかを自動車ディーラーに任せるのではなく、自分で選ぶ人も増えています。
また、オートローンを取り扱っている会社も信販系や銀行系、消費者金融系、損害保険系といろいろあり、オートローンの種類も多様になってきています。

オートローンは、基本的に自動車を買うのに掛かる費用のローンになります。
ただ、運転免許の取得や車検、自動車修理などの費用でも利用することができるオートローンも存在します。

オートローンの金利には「変動金利」と「固定金利」の2タイプがあり、返済する総額も大きく異なります。
その為、それぞれの特徴や違いをよく理解しておくことが大切です。

「変動金利」はその時々の市場の状況によって金利が変わるタイプで、通常は半年毎に金利が見直されます。
低金利の場合には「固定金利」よりも金利が低くなるのがメリットですが、反対に市場に合わせて金利が上がると「固定金利」よりも金利が高くなることもあります。

「固定金利」は借り入れを行った際の金利がずっと変わらないタイプで、景気などの動向に影響されないというメリットがあります。
その為、返済計画を立てやすくなります。

ただ、「固定金利」は、もし市場金利が低い状態が続いていても、その恩恵を受けられないというデメリットもあります。

「変動金利」と「固定金利」のどちらがお得かとなると、景気に左右されるので断定することができません。
こればかりは何がきっかけで景気が変わるか読めないこともあるので、難しいです。

オートローンは一般的なローンよりも金利が低いという特徴もあります。

オートローンは、途中で「繰り上げ返済」や「借り換え返済」もできます。

「繰り上げ返済」はまとめて先に返済してしまうことで、その分の利息を払わずに済みます。
「借り換え返済」では金利が低いローンに借り換えることで、その金利差の分だけ安くなります。

他にも、「借入年数」によっても、最終的な返済総額が変わってきます。
金融機関によるローンとディーラーローンによる違いも、それぞれに特徴があります。
残価設定ローンというものもあります。

オートローンにもいろいろな種類や特徴があるので、賢く利用することが大切です!